新卒サラリーマンにTOEIC800を達成させるブログ

英検1級TOEIC970のイワトビ先生が教え子のTOEIC800達成を応援しています。

鬼速&ロールプレイング

リスニング対策として

いまKが取り組んでいるのは
「鬼速リスニング」である。
 
通常のリスニング試験のスピードの
2.5倍速、2倍速、1.5倍速で再生された音声を
何度も繰り返し聞く。
フレーズごとにポーズが入っているバージョンもあり、こちらでは自分でフレーズを繰り返して言うリピーティングが練習できる。
ポーズのない音声では一瞬だけ遅れて繰り返すシャドーイングをする。
 
3人のTOEIC講師のトークと解説が挟まれていて、毎日1課ずつコツコツ取り組んで行けるように励ましてくれる。関西弁のやりとりを聞いているだけでも面白い。発音の解説がかなりマニアックというか細かく充実しているので、これだけでも一聴の価値があると思う。

 

音声DL付 TOEIC(R)テスト Part 3 & 4 鬼の変速リスニング (TTTスーパー講師シリーズ)

音声DL付 TOEIC(R)テスト Part 3 & 4 鬼の変速リスニング (TTTスーパー講師シリーズ)

 

 

 
 
私自身も1冊最後までやり通し、テキストをKに譲った。毎日1課とは行かないまでも、週に2課くらいのペースで取り組んでいるようだ。
 
忙しいKと私が連絡を取るのは
毎日夜23時くらいにLINEで
今日やった英語の学習内容と時間を
報告してくる時と、
土曜夜のLINEでの通話のみ。
 
この土曜夜の時間に学習の進捗を聞き、アドバイスをしているのだが、最近ここにこの鬼速リスニングの役割練習を取り入れた。
 
TOEICのpart3はネイティヴによる会話を聞く。
鬼速ではそれと同形式の音声を1日おきに練習する。
そこで、毎日の学習でシャドーイングを練習したあと、さらに踏み込んで暗唱をしてもらう。
 
私もテキストは譲ったが音声はまだ持っているので(音声はPCダウンロード)、同じ課の会話を覚えておき、週に一度LINEの通話でネイティヴ2人の役になって会話をする。
 
Kの暗唱はときどき止まったり間違えたりする。その部分は内容が頭に入っていないか、理解が十分でない箇所と判断できる。
 
そこに少し解説を入れると、その日に2、3回練習するだけでそれなりに会話になってくる。
 
何より、私は昔に20代に役者の経験があるので、ロールプレイが好きなのだ笑
 
第2週はday1とday3。
第3週はday1、day3とday5。
毎回過去の分も一度だけ復習をして
記憶を留めていく。
私も前の方は忘れてきたりするので
いい練習になる。
 
さて、
鬼速のテキストは本当におすすめなのだが、
同じ練習を今すぐやってみたい人には
とっておきのアプリがある。
 
mimiCopyというアプリだ。
ギターなど楽器を練習する人が
耳コピ(楽譜なしで曲を聴きこんで完全コピーする)のために使うもので、
再生速度を自在に上げ下げでき、
音程もコントロールできる。
 
早回しすると音程が高くなることもない。
何より音質がとてもいい。
最近はyoutubeアプリなどにも再生速度が変えられるものがあるが、
mimiCopyは自分のitunesの曲が使える。
 
これを、英語のリスニングに利用する。
早すぎて聞き取れないところは
超遅にしてじっくり確認もできるし
2倍速のリピート再生も簡単だ。
 
とても使いやすいので
ぜひ試してほしい。
 
紹介しているサイトがあったので
載せておこう。
ギタリスト向けとなっているが
私はもともとドラムのコピーに使ったし、
楽器以外にも応用できる。
 
速度を上げて使用するミュージシャンが
どれくらいいるかわからないが、
テンポは25%から200%(2倍速)までいける。
テキストでは2倍速は「爆速リスニング」だ。
この速さでも、慣れてくれば
完全に聞き取れるようになるから、
興味を持ったら試してみてほしい。
 
普段の練習には1.5倍速くらいが丁度いいと思う。
 
この練習は子供でもできる。
英語は「速い」というより「短い」といった人がいたが、
短時間で集中を要するこの練習は、
実際のTOEIC試験に求められる集中力の向上にも効果がある。